*** 苦しいだらけの家事初体験! ***
私は、結婚するまで家事を一切してきませんでした。
本当に、一切!です!!
なので、「家事が苦手で・・・」という次元の話ではありませんでした。
私が、家事が苦手かどうかもわかりません。
やった事がなかったのですから・・・。
勿論、自主的にやらなかった私が一番悪いです。
そこを否定する気は全くありません。
でも、ひとつだけ言うなら、私は母子家庭だったので、
「母は家の事をやって、私は外に働きに出る」
というのが、実家のスタイルでした。
今、「母は家の事をやって・・・」と書きましたが、母は専業主婦ではありませんでした。
そうなんです!
私は、
「奥さんも働いているのに、家事は嫁の仕事とほざいて、家事一切を手伝わない夫」
を、自分がやっていたんです!
今思うと、自分自身が本当に情けないです!
反省して、自分の罪は今ここで頑張る事で、きっちりと償わなければならない!
そう思い、家事を頑張りました!
頑張った理由は、もう1つあります。
私は、「私、できないも〜ん」「だって苦手だから」と言って、努力することなくやらないといけない事を放り投げる事が、大嫌い!なんです。
やれるだけやってみて、できなかったのならしょうがないと思います。
でも、やる前にあきらめる事は、「しなくていい理由」にはならないからです。
完璧なまでに家事をこなしていた母のことをいつも思い浮かべながら、見よう見まねでやっていきました。
仕事をしながらの家事だったので、家事自体にそんなに時間をかけるわけにもいきません。
なので、今もそんなに得意というわけではありません。
でも、家事って、ある一定のところまでなら、「慣れ」でやっていけるもんだとわかりました。
結婚当初は、お味噌汁1個作るのにも、1時間ぐらいかかり、出来上がった頃には、もう疲れ果てて汗びっしょり!でした。
この当時は、「料理はスポーツだ!」と思っていました(笑)
それぐらい私には大変な事だったんです!
でも、「慣れ」と言っても、そう簡単には慣れるわけではなく、ましてや体の重い「妊婦」で且つ「うつ病」であった私には、「働きながら慣れない家事をする」のは、苦しい事でしかありませんでした。
毎日夜中の2時3時まで家事をする。
そんな時間まで動き回るから、不眠症なのにさらに眠れない!
朝は、5時起き。
旦那と一緒の生活は楽しかったのですが・・・、
夜中になるたびに、「おなかが痛い・・・苦しい・・・しんどい・・・」と、涙をこぼす日々の繰り返しでした。
この当時はまだ、「家事は自分がやらないと!」というのもあり、「できない」と言うと捨てられてしまいそうな漠然とした不安がいつもあったので、旦那には何も言えない妻でした・・・。





